海外FX10社で比較ランキング！ボーナス評価・口座開設

XMTradingはセーシェル金融庁に登録の海外FX業者になります。日本語も含む複数の言語で対応され、個別のカスタマーサポートも24時間受けられます。XMTradingではマイナス残高リセットがあるので、口座残高以上の損失が出ない仕組みであり、リスクを持ったトレードも可能です。

XMTradingは手数料も低く抑えられる業者です。

200ユーロ以上の銀行振込の入出金手数料が無料、クレジットカードや電子マネーの手数料も無料、入金は即時反映という使いやすさも安心です。

ボーナス自体の出金はできませんが、ボーナスを利用した取引で利益を得たら全額出金できるので、うまくトレードが進めば入金せずに利益を獲得できます。ただし口座開設から30日以内にボーナスを請求しないと消滅するため注意しましょう。

XMTradingの入金ボーナスは二段階あります。

$500までは100%の入金ボーナスが付与されて、$501～$10000の入金だと20%の入金ボーナスが贈られます。入金ボーナスの金額については上図を参考にしてください。

XMTradingではさらに他にもお得なボーナスがあるので、詳しくは下記からXMTrading公式サイトをご覧ください。

BigBossは2013年に創業された海外FX業者で、高速約定・スプレッドの狭さ・取扱い商品の豊富さで注目されています。

FXのみならず、仮想通貨取引もアピールされており、資金の反映スピードの速さも定評があります。口座開設ボーナスこそありませんが、入金時の100%が贈られる入金ボーナスがあります。

BigBossでは140000円までは100%、420000円までは30%、それ以上は20%の入金ボーナスが贈られますが、事前にMT4口座を準備しておく必要はあります。

BigBossのレバレッジは平均よりも若干高めの1,111倍なので、小資金でもトレード可能です。

ただ、ボーナス面では他のFX業者に比べると1番というわけではないので、BigBossの取引方法やボーナス詳細については下記から公式サイトをご覧ください。

iFOREXは1996年創業という老舗の海外FX業者で、もはや120か国でサービスを展開するグローバルな金融業者で、取り扱っているのもFX・仮想通貨・ETF・各種指数など800銘柄以上もの金融商品があります。

iFOREXでは口座開設ボーナスはありませんが、ウエルカムボーナスとして最大2000ドルの入金ボーナスが贈られます。

iFOREXで最大の入金ボーナスとなる$2000を獲得するには$5000入金するということですね。

他の海外FX業者と比べるとiFOREXのスプレッドは破格なので低コスト投資の方に向いています。

iFOREXでのメリットがもう１つあり、『3%利息ボーナス』がある点です。新規口座開設者に限り有効証拠金が$1000～$150000ならその3%が固定の利息として付与されます。

毎月計算されて口座に入ってくるので、実際の取引が始まると口座開設ボーナスが無くても3%の利息が美味しい状態となります。

iFOREXのデメリットとしては海外FX業者の中ではレバレッジが低めの400倍程度なので、大きな利益を狙うにはまとまった資金が必要になってきます。iFOREXの詳細やボーナス条件など詳しくは下記からiFOREX公式サイトをチェックしてください。

HFMは2010年創業で、元はHotForexという名前でした。
FX以外にも仮想通貨やETFなど取扱い金融商品は1200種類以上もあり、表彰も多数受けている事から海外FX業者の中では安全性や信頼性の高さを伺わせます。

HFMのデメリットは他の海外FX業者に比べてスプレッドが広い点が挙げられますが、ETFや債券なども含む商品ラインアップの多さが魅力的です。

具体的なHFMの取扱商品、スプレッド詳細、ボーナス内容など詳しくは下記からHFM公式サイトをご覧ください。

FXGTは2019年創業という比較的新しめの海外FX業者です。FX以外でも仮想通貨やエネルギーなど幅広く金融商品を取り扱っています。

FXGTの口座開設ボーナスを受け取るには新規かつMT5口座を所有する必要があります。贈られるのはミニ口座とスタンダード口座が便利です。

さらにFXGTには入金ボーナスもあり、初回なら70%、2回目以降なら20%～30%となるので、せっかくなら初回に多めに入金するのが恩恵も大きいです。

具体的なFXGTの取扱商品、スプレッド詳細、ボーナス内容など詳しくは下記からFXGT公式サイトをご覧ください。

AXIORYは創業が2011年の海外FX業者です。FX以外にも現物株、ETF、エネルギー、貴金属など広く展開しています。現物で出てくるのはAppleやMicrosoftなど海外大手企業が中心です。

通貨ペアで60ですがそれ以外にも400銘柄を取り扱っています。

AXIORYを使うメリットとしては、スタンダード口座の手数料が無料だったり、約定率の高さ、スプレッドの狭さなどになります。

ただ、口座開設ボーナスや入金ボーナスについては不定期で開催されている模様です。例えばハロウィンの時期だと45000円の入金ボーナスなどがありました。また、過去に金融庁から警告を受けているのでこのランクです。

具体的なAXIORYの取扱商品、スプレッド詳細、ボーナス内容など詳しくは下記からAXIORY公式サイトをご覧ください。

FBSはFX、株価指数、エネルギー、仮想通貨、貴金属など取り扱っている海外FX業者です。

LCFCというイングランドのプレミアリーグの支援でも知られます。

FBSは最大レバレッジが3000倍あるものの、過去に金融庁から警告を受けているので注意しましょう。

具体的なFBSの取扱商品、スプレッド詳細、ボーナス内容など詳しくは下記からFBS公式サイトをご覧ください。

TradersTrustは、2009年創業の海外FX業者です。

FX、株式CFD、株価指数CFD、仮想通貨CFD、原油、貴金属など取り扱っています。

（10000円のときがあったり20000円になったりが不定期に変わります）

TradersTrustの口座開設ボーナスが目的なら3種類ある口座（クラシック口座・プロ口座・VIP口座）の中でクラシック口座がおすすめです。90日の有効期限があり、その期間内に往復10ロットの取引で得た利益のうち15000円が引き出せます。

入金ボーナスは入金額が10万円以上なら100%、20万円以上なら200%のボーナスです。

また、TradersTrustではトレーダーズチャレンジなどキャンペーンもよく開催され、知名度的に大手に比べるとマイナーだからこそこのランクですが、かなりオススメできる海外FX業者です。

レバレッジも最大3000倍と他社を超えるので、使い方次第です。

具体的なTradersTrustの取扱商品、スプレッド詳細、ボーナス内容など詳しくは下記からTradersTrust公式サイトをご覧ください。

FXTRADINGは2014年に創業された海外FX業者です。

FXTRADINGのメリットとして通貨ペアの多さです。海外FX業者の中でも多いほうで、マイナーな通貨ペアの取引ならFXTRADINGが選ばれます。

もう１つ、MT4口座を使った仮想通貨取引が土日関係なく24時間可能です。

他社は土日に取引ができないので、仮想通貨でやるならFXTRADINGが選ばれますね。

FXTRADINGはスキャルピングトレードも可能なので、短期売買による口座凍結もありません。

2022年に日本上陸ということでまだこのランキングですが、プロモーションも期待できますし、具体的なFXTRADINGの取扱商品、スプレッド詳細、ボーナス内容など詳しくは下記からFXTRADING公式サイトをご覧ください。

IS6FXは2016年に創業の海外FX業者です。取扱商品はFX、株価指数、エネルギー、貴金属などです。

IS6FXは24時間365日対応、追加証拠金が発生しない点、入出金は迅速、をアピールしていますが、2019年に出金トラブルがあったという情報もあるため注意です。

口座が５つ（マイクロ口座・スタンダード口座・プロ口座・レバレッジ6000口座・EX口座）とありますが、ボーナス対象となるのはスタンダード口座です。

IS6FXの口座開設ボーナス額は時期によって変わるので一概に5000円というわけでもありません。

MT4口座に対応しているので他の海外FX業者から移行もしやすいですが、IS6FXのデメリットとして出金手数料が高めなので、あまり頻繁な出金は控えたほうが良いです。

具体的なIS6FXの出金手数料、取扱商品、スプレッド詳細、ボーナス内容など詳しくは下記からIS6FX公式サイトをご覧ください。